笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
◎教育長(小沼公道君) 7番安見議員の御質問にお答えをいたします。 まず、学校運営協議会の役割についてでございますけれども、学校運営や運営のための支援に関する協議等を行いまして、地域の意見を反映させながら、地域とともにある学校づくりを推進することでございます。
◎教育長(小沼公道君) 7番安見議員の御質問にお答えをいたします。 まず、学校運営協議会の役割についてでございますけれども、学校運営や運営のための支援に関する協議等を行いまして、地域の意見を反映させながら、地域とともにある学校づくりを推進することでございます。
学校で対応が効かない所では、学務課が対応しているということなんですが、基本的には先生方の判断で対応しているということになりますけれども、今お話にあった、学校の除草作業については令和元年第2回定例会で安見議員が質問しておりまして、そのときの御答弁では、除草作業については学校管理者である校長の判断の下で先生方やPTAが作業しているとのことだったので、今の御答弁にもありましたが、植栽管理についても学校ごとの
◎都市建設部長(関根主税君) 3番安見議員の御質問にお答えいたします。 市が管理する道路のうち、狭あい道路等の現状はどのようにとの質問でございますが、まず、定義づけといたしまして、狭あい道路とは市が管理する道路の幅が4メートル未満の道路を指すものでございます。 令和4年4月1日現在、市が管理する市道全体の路線数は4,042路線、総延長は約1,488.5キロメートルございます。
◎総務部長(後藤弘樹君) 3番安見議員の御質問にお答えいたします。 賦課漏れ・課税誤りが発生した経緯と原因についての御質問でございます。 今回の賦課漏れ・課税誤りにつきましては、個人市県民税におきまして、全国共通システムでありますeLTAX(エルタックス)を利用しまして、給与支払報告書等の関連手続を行う際に発生をしたものでございます。
◎市民生活部長(持丸公伸君) 3番安見議員の御質問にお答えをいたします。 防犯力向上に対する取組状況との御質問でございますが、笠間市では、行政区から推薦されました防犯連絡員約450名や、地域で組織されております防犯ボランティア25団体約1,000名が地域のパトロールや子どもたちの見守り活動を行っております。
昨日の安見議員の質問にもありましたが、全国的に教員数が不足しているという厳しい状況にあるわけですから、配置される先生の数が増えれば、分担する業務も軽減するわけで、現場の先生方はそれが一番助かるのではないかと思うところです。
◎教育部長(堀江正勝君) 2番安見議員の御質問にお答えをいたします。 欠席する場合の連絡方法の現状についてでございますが、市内小中義務教育学校16校における欠席の連絡方法につきましては、14校が保護者からの電話または連絡帳による連絡、2校がオンラインによる連絡となってございます。
◎教育長(小沼公道君) 2番安見議員の御質問のうち、私のほうからは、大項目1のICT教育を効果的に展開していくための教育環境についてお答えをしたいと思います。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) 2番安見議員の御質問にお答えいたします。 期待する効果との御質問でございますが、本市では年間を通して多くの観光イベントを開催しております。観光客の多くは自家用車を使用しており、笠間工芸の丘公園内で開催されます笠間の陶炎祭や、かさま新栗まつり等には多数の観光客が来訪しております。
◆4番(田村幸子君) この10世帯との基準ということを伺いましたけれども、安見議員のほうからも一般質問の中でごみの集積所に関する御質問をされたときに、部長の答弁では、おおむね10軒と言われていました。 このおおむね10軒と、この10世帯以上としてくださいという、この差はどういうふうに捉えていったらよろしいんでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 市民生活部長金木雄治君。
◎総務部長(石井克佳君) 2番安見議員の御質問にお答えをいたします。 現在の情報漏えい対策の概要との御質問でございますが、笠間市情報セキュリティーポリシーは3部で構成がなされております。
では、昨年の安見議員の質問にもありましたが、食べ残しの状況については把握されているでしょうか。 ○議長(飯田正憲君) 教育部長小田野恭子君。 ◎教育部長(小田野恭子君) 食べ残しの状況につきましては、全ての児童生徒を対象に実施いたしました令和元年、昨年5月の給食残量調査では、小学校が平均9.1%、中学校が平均6.5%というふうに把握してございます。 ○議長(飯田正憲君) 坂本奈央子君。
◎保健福祉部長(下条かをる君) 2番安見議員のご質問にお答えをいたします。 2月25日に国から発表されました対策基本方針の中で、医療提供体制については、今後、地域において大幅に患者数がふえた場合、一般の医療機関での対策を講じた上で患者を受け入れるとの方針が示されました。
◎総務部長(石井克佳君) 2番安見議員のご質問にお答えをいたします。 令和元年度分の確定申告の基本方針についてのご質問でございますが、今、議員がご質問の中でおっしゃられましたように、昨年度は、本市の長年の課題でございました申告をされる市民の方の待ち時間短縮を目的といたしまして、予約制度を導入し、会場を市役所本所1カ所に集約をしまして、実施をいたしました。
〔教育長 今泉 寛君登壇〕 ◎教育長(今泉寛君) 2番安見議員のご質問にお答えいたします。 笠間市では、小中学校の適正規模・適正配置について、平成22年に笠間市立学校適正規模・適正配置基本計画を策定し、10年が経過しようとしております。これまでに計画に基づき、平成27年に笠間小、笠間中において小中学校の統廃合、平成29年には、南小、南中において義務教育学校への移行を実施してまいりました。
ただ1点だけ、安見議員から地元区長から聞いて、上加賀田で消えているというのは把握して、そこは今年度になってからですけれどもつないだケースはあります。 市道について申しますと、市道では、ここのところ交通安全対策費を通して、少しずつではございますが、笠間、友部、岩間、区画線の消えているところ、まとめてやるというような形でやっていまして、昨日も友部小学校の前をやらせていただいたところでございます。
◎教育次長(小田野恭子君) 先ほど安見議員がおっしゃられました市の管轄の教育委員会の施設でございますが、子ども園につきましては福祉部門となり、小学校、中学校、義務教育学校が教育委員会の管轄となります。